このブログの更新通知を受け取る場合はここをクリック
ギャラリー椋での今年最後の企画展が開かれました。岩﨑晴彦、工房あめつち、名雪園代によるグループ展も、今回で3回目を迎えます。
ほっこりした土の風合いと、洗練された色合いに惹きつけられる岩崎晴彦さんの作品どれも使いやすく、普段の暮らしを引き立ててくれそうです。
九谷焼の伝統を守りながらも、不思議な可愛さに溢れた工房あめつちの作品あめつちコレクターが多いのも頷けます!
漆のモノというと、何となく特別なときに使うものという感じを持たれている方が多いように思いますが、名雪園代さんの作品は、すぐに手に取って使いたくなる可愛いいモノが沢山ありました!
美しい苔をイメージしたブローチ
画と彫 脇本イサヲ・牛島辰馬 二人展 5月17日から20日の4...
奥村真美 絵画展 金沢も桜の美しい季節を迎...
秘境、草垣群島 草垣群島は鹿児島県枕崎市...
きままにハーモニカ 「べんがら格子」の皆さん...
平凡なる非凡「食器展」二代 開発文七 6月15日から20日の...
工坊般若の木工家具展 金沢美術工芸大学出身の木...
村井盈人 遺作展 11/24~11/27の...
竹内 亮の台湾茶と風水講座 京都『亮茶房』の竹内亮さ...
末松 智 金沢城復元画展 石川国際交流サロンで開催...
クリスマス バイオリンコンサート もうすぐクリスマス・・・...