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ギャラリー椋での今年最後の企画展が開かれました。岩﨑晴彦、工房あめつち、名雪園代によるグループ展も、今回で3回目を迎えます。
ほっこりした土の風合いと、洗練された色合いに惹きつけられる岩崎晴彦さんの作品どれも使いやすく、普段の暮らしを引き立ててくれそうです。
九谷焼の伝統を守りながらも、不思議な可愛さに溢れた工房あめつちの作品あめつちコレクターが多いのも頷けます!
漆のモノというと、何となく特別なときに使うものという感じを持たれている方が多いように思いますが、名雪園代さんの作品は、すぐに手に取って使いたくなる可愛いいモノが沢山ありました!
美しい苔をイメージしたブローチ
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