バリ舞踊~かみのかるら

バリ舞踊に魅せられ30数年、現在はバリに暮らす「かるら」こと廣田幸恵さんと、

太極拳を始めて10数年、幼少より異国の地に住む

「かみの」こと中村拓二郎さんによる創作・即興仮面舞踊ユニット「かみのかるら」

お二人の日本での公演がギャラリー椋でも開かれました。

オープニングは、「ルジャン・デウォ~神迎えの舞」
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三人は金沢に住みながら、バリのかるらさんにオンラインレッスンを受けているそう

何とも便利な時代ですね!!

「かみのかるら」による仮面舞踏のプログラムは

夏目漱石作「夢十夜 第一夜」、続いて金沢で初演となる

「ギリプトゥリ~海底窟の女神」が披露されました。
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その昔流刑地でもあったヌサ・ペニダ島に取材し、民話の要素を取り入れつつ

オリジナルの物語を書き下した創作演目です。
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固定された表情であるはずの仮面が踊りによって

喜んでいるように見えたり、悲しんで見えたり、怒っているように見えたり…

現実と夢の世界を行き来するようなとても幻想的な公演でした。

   ギャラリー&カフェ椋

by muku6256m | 2016-05-29 22:21 | イベント | Comments(0)
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