行鉢

富山市の最勝禅寺で、「行鉢」を体験させて頂きました。

金沢から車で50分、富山インターを降りてすぐにお寺は見つかりました。
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「行鉢」とは永平寺や総持寺で行われている禅僧の食事作法です。

禅宗では食事も、修行の一つと考えられています。
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ここ最勝禅寺では月に一度、一般の人でも「行鉢」を体験することができます。

本番前に割り稽古があり、ここですでに四苦八苦!
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まずは手を清め、心静かに本堂へ
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行鉢に使われる器は、入れ子になった6つの漆塗りの器です。

それぞれの道具の扱いや所作の意味について

ご住職さんに詳しく教えて頂きながら食事を進めていきます。
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周りの人のペースを伺いながら、箸を進めて行かなければなりません。

もちろん、おしゃべりや音を立てて頂くのもNG!

お沢庵も音をポリポリ音をたてないように言われましたが・・・(汗)
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今日のお料理を作って下さったのは、懐石料理の中尾英力さん。

一汁一菜の質素なお料理でしたが、一品一品を深く味わって頂きました。

ギャラリー&カフェ椋(むく)

by muku6256m | 2014-08-29 22:12 | おでかけ | Comments(2)
Commented by カズノコ at 2014-09-05 18:33 x
ぎょうはつ、いい経験をなさいましたね!
もう一度行かれると、心愉しくいただけるのでは!
Commented by muku6256m at 2014-09-06 00:32
カズノコさん、実はこんな厳しい作法があるとは知らず、ただお寺で美味しい懐石料理が頂けると思って参加しました(笑)
でも、禅での食事のあり方を丁寧に教えて頂き、とても有意義な体験をさせて頂いたと感謝しています。
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