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フランス懐石料理「TAWARA」

久々の夜のおでかけです。

今夜は「気まぐれ店主のワイン倶楽部」に参加しました。

「TAWARA」さんは前からすごく気になっていたフレンチレストラン。

人気のお店で美味しいワインも頂けるとあって、すぐに申込みました。
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スタートはフランスシャンパーニュのニコラ・グスカン プルミエ・クリュ ミレジメ2010

色合いは輝きのある緑がかった淡い黄色のシャンパンです。
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2本目はシャブリ ルイ・ジャドー2012

昨年度の日経新聞のなんでもランキングで3000円台までの白ワインの

堂々第1位となったものだそうです。

クセがなくお料理の味を引き立てるワインでした!
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3本目はオート・コート・ド・ニュイ ブラン グロ・フレ2011

とても香りが良くて飲みごたえがしっかりある白ワインでした。

特に2011年のは優れものだそう。

普段は赤が好きな私ですが、今日のワインの中で一番気に入ったワインです!
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4本目からは赤ワインになりました。

まずはシャンポル ミュィジニー ドルーアン・ラローズ2011

味わいが深いのに軽く飲みやすく

日本で最も愛されている赤ワインだそうです。
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そしてこのフォアグラの一皿は最高のお味でした!

店内からも「フォアグラ、ブラボー!」の声が・・・
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そして5本目は同じく赤で、ヴォーヌ・ロマネ グロ・フレ2011
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エレガントで複雑な香り、スパイシーさとブラックチェリーのふくよかな果実味、

酸味もしっかりあり、締めくくりにぴったりの赤ワインでした。
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器の美しさも料理の一部と考える、心憎い盛り付け!
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京都、フランスで修行を積んだ俵シェフのフレンチ懐石料理も

一品一品が丁寧に作られていて、食材の組み合わせも素晴らしいものでした!
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また、使われていた器も、椋と関わりのある作家さんのものばかりで

そちらでも充分楽しませて頂きました!

お世話頂いた北中さん、素敵な時間をありがとうございました。
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  ギャラリー&カフェ椋



by muku6256m | 2014-10-28 00:00 | おでかけ | Comments(0)

第28回 むくのき倶楽部 陶芸教室

街路樹もすっかり色づき、秋の深まりを感じます。

もうすぐ訪れる冬の前の、わずかなこの季節を楽しみたいと思います。

今回は嬉しいことに、陶芸教室はじまって以来のご参加がありました。

まず最初に陶芸に使う土について北濱先生からお話がありました。
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土に関する興味深いお話に、皆さん熱心に耳を傾けていらっしゃいました。
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初めての方でも、楽しんで頂けるのが「むくのき倶楽部陶芸教室」。

北濱珠龍先生の丁寧なご指導のもと、

皆さん、手びねりや板作りで器や花器などを上手に作られました。
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お花が大好きなKさんは、花器を作りました。
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こちらのお二人は長さが40cmくらいある、オードブル皿に挑戦!

上手く焼きあがってくれたらいいですね~!
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ママの横でちょっとお手伝い~(^^)/

今回は夫婦茶碗を作ります。
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いつもご夫婦で仲良くご参加のお二人。

奥様は今日の新しい課題、「ジュエリーボックス」にチャレンジ。
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とても可愛いジュエリーボックスが出来ました!
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いつも独創的なアイデアをお持ちのお二人

今日は何を作られるのかとても気になります!
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久しぶりにご参加のSさんは、前回に続き一匹皿を作りました。
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椋スタッフのAkemiさんもジュエリーボックスを作ります。

フタモノって結構難しいようですが、とても綺麗に仕上がりました!
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今年の陶芸教室もあと残り一回になりました。

12月は15日(月)と16日(火)に予定しています。

また皆さんのご参加をお待ちしております。

  ギャラリー&カフェ椋

by muku6256m | 2014-10-27 23:22 | 陶芸教室 | Comments(0)

宮岸慈侊 仏画・仏像展

10月17日~22日まで、「宮岸慈侊 仏画・仏像展」が開かれました。

金沢市生まれで、現在は野々市市にお住まいの宮岸慈侊 さんは

子供の頃から図工が大好きで、小学校の絵の先生にもその才能を認められ

よく絵を描いていた少年だったそうです。
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そんな宮岸さんですが、仏画を描き始めたのは今から8年前の平成18年。

それまでは、絵画とは全く違うジャンルのお仕事をされていたそうですが、

その後、南砺市井波の仏師、齊藤侊琳先生に師事し、

様々な展覧会に出品され好評を博すようになりました。
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こちらの「ナデナデ地蔵」と題された仏像。

普通、仏像は観るだけで、触ることは禁止されていますが、

皆さんに仏像の頭を撫でてもらい何かを感じて頂けたらとの想いで展示されました。

沢山の方に撫でて頂いて、日に日に仏像の表情が微笑んでいるように

見えてきたのは私の気のせいでしょうか。
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宮岸慈侊さんは、若草福祉作業所でも絵画や仏画の指導をされていて

今回、その生徒さんの作品も展示されました。

こちらは生徒さんの描いた仏画を曼荼羅に仕上げた作品。
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その他、北國新聞文化センターで仏画教室の講師をされる傍ら

リハビリ水泳やリハビリ水中運動の指導者もされるなど、

実に多彩な活動をされている宮岸さん。

会期中は本当にたくさんの方々にご来場いただきました!

椋の空間で6日間、仏画と向き合い、仏像に触れたことで、

心が落ち着き、様々なことを学ばせて頂いた作品展でした。
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宮岸慈侊さん、会期中お世話をして下さった奥様、

素晴らしい作品展をありがとうございました。

  ギャラリー&カフェ椋(むく)

by muku6256m | 2014-10-23 23:18 | 作品展 | Comments(2)

鎌倉ふたり展

鎌倉在住の杖作家・プロダクトデザイナーの櫻井眞奈美さんが、

以前、金沢を訪れた際に偶然、椋を見つけて下さったのがきっかけとなり、

同じく鎌倉在住の陶芸家、青木浩二さんとの二人展が実現しました。
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櫻井さんは、従来の杖を持つことをためらわれていたお父様のために、

誰も持っていないお洒落で使いやすい杖を・・・との想いで

美しい帯を使った、立てかけても滑らない杖を制作されました。
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青木さんの作品は手びねりのゆるやかなフォルムに

複数の釉薬が作り出す上品な色合いの器です。
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三日間という短い会期の作品展でしたが、

たくさんの素敵な出会いのあり、心に残る作品展でした。

  ギャラリー&カフェ椋(むく)



by muku6256m | 2014-10-19 22:13 | 作品展 | Comments(2)

工芸散歩「女心と××の空」

東山界隈の4つの会場で

金沢美術工芸大学 工芸科全コースの合同展「工芸散歩」が開かれました。

ギャラリー椋で開催されたのは染織コースの皆さんによる「染織展」
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町家の空間を生かした洗練された展示になりました。
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布だけでなく様々な素材が使われています。
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こちらはなんと女性用のフ・ン・ド・シ!
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一見シンプルに見える布も、よく見ると驚くほど複雑な技法が施されています。
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今回の合同作品展のコンセプト・・・

「時間を気にせず、ゆったり散歩するように見て回り、気になるお店にふらりと入る」

来場者の皆さんも、楽しい「工芸散歩」ができたようです。

  ギャラリー&カフェ椋(むく)

by muku6256m | 2014-10-15 21:08 | 作品展 | Comments(2)

大地の絨毯「ギャッベ・ハネ」

10月に入り、日中もかなり冷え込んできました。

街路樹や公園の木々も少しずつ色づいて、秋も深まりを感じます。

10/2から椋では初めてのギャッベの展示が始まりました。
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ギャッベとは、シルクロードのはるか彼方。

そこに暮らす古い歴史を持つイランの遊牧民「カシュガイ族」。

彼らは何百年も前から、羊とヤギを追う放牧の生活を送り、テントや寝具、乳製品など

生活必需品のほとんどが自給自足。

そんなカシュガイ族がテントの中で使う手織りの絨毯が「ギャッベ」。
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彼らは自分たちの育てている羊の毛を刈り、

草木で染め、1つ1つ丁寧に織りあげます。

デザイン画を持たない彼らは、即興で目の前の風景や

自分たちの願い事を絨毯に映していくのです。
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ギャッベの先生ミアッドさんが小さな織り機でギャッベを織っていました。

一段織るのにも相当な時間を要するようです。
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一日でこんな可愛いギャッベが織りあがりました。
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素朴な味わいのギャッベは町家にもしっくり似合います。
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どれも温かみのある色合いで、見ているだけで楽しくなるギャッベ。

この季節にぴったりの素敵な展示でした。

大地の絨毯「ギャッベ・ハネ」 10/2~10/7まで (ギャラリー椋にて)

     ギャラリー&カフェ椋(むく)
by muku6256m | 2014-10-05 16:38 | 作品展 | Comments(2)