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陶芸教室&お茶会

椋での北濱珠龍先生による陶芸教室もいつの間にか11回目

今回は陶芸のあとにお茶会も催すことになりました。
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萩の鉢に絵付けは仕上がりの色合いをイメージして
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手びねりではふだん使いの器やお皿を

思い通りの形や大きさで作れるところが陶芸の楽しさですね。
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毎回、絵付けに挑戦されている方

さすが素晴らしい感覚!仕上がりが楽しみです。
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マイどんぶり?
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さて、いよいよお茶会

お点前して下さるのは、いつも陶芸教室に参加されているOさん

今日は茶箱のお点前を披露して下さいました。

仲間うちの気楽なお茶会なんですが、

お座敷に座るとやはり緊張感が…
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Tさんが以前絵付けをされた菓子器…すてきでしょう!

今日のお茶会のテーマは「自作の器でお茶を楽しむ」

こちらの菓子器に「吉橋」さんのきれいなお菓子を盛り付けます。

そして、これまで陶芸教室で皆さんが作ったお茶碗でお茶を頂きます。

この楽しい企画は皆さんからのご提案で実現したものなんです。
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この企画は大成功!皆さん楽しい時間が過ごせたと喜んで頂けました。

お点前をして下さったOさん、お道具を貸して頂いたり、

事前にいろいろ準備して頂いたり本当にありがとうございました。

皆さんからのご要望で、来年は「陶芸&新年会」を予定しています。

来年も陶芸教室をよろしくお願いいたします。

   金澤町家Gallery&Cafe椋(むく)
by muku6256m | 2011-11-28 22:05 | 陶芸教室 | Comments(2)

音とからだとこころ

椋でヨガ教室とピアノコンサートの催しがありました。

「旅するピアニスト」重松壮一郎さんのピアノの音に身をゆだね

ゆるやかに体を動かしていきます。

「ヨガライフの案内人」ロビンソン尚子のナビゲートで静かに始まりました。
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私もブログの取材を兼ねて片隅で参加させて頂くことに…
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え~! 皆さん体が柔らか~い

さすがです!

ヨガの後はお茶とお菓子を頂いて

壮一郎さんのピアノコンサートに耳を耳をかたむけ

心身ともにリラックス…
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町家とヨガ  意外な組み合わせでしたが、

体も心もほぐれた素敵な一日でした
by muku6256m | 2011-11-27 22:30 | イベント | Comments(2)

BIJOU(ビジュー)コンサート&作品展

今週のギャラリー椋は週末イベントが続いています。

今日はBIJOU(ビジュー)のコンサートと銅版画の作品展です。

BIJOUは“音とのつながり”によって出会った

三人の音楽家と一人の銅版画家のグループ

今日のコンサートは長野良子さんのピアノ演奏で始まりました。

軽やかなショパンの調べに会場の皆さんも熱心に聴き入っていました。
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ソプラノの北井智衣さんの心地よく透きとおった歌声

日本の歌もたくさん歌って下さいました。
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プーランクの「クラリネット・ソナタ」は初めて聴く曲ですが

クラリネットの音色の美しさを最大限に生かした曲だと思いました。

もちろん山岡順子さんの演奏が素晴らしかったからですが…
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Aスペースでは銅版画家 ヤマモリヒロコさんの作品が展示されました。

繊細なタッチの線で描かれた銅版画の中に

独自の世界が表現されているおしゃれな作品です。
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4人のアーティストによる素敵なコンサートと作品展

グループ名の『BIJOU』とはフランス語で『宝石』という意味だそう

皆さんいつまでも宝石のように輝きつづけて下さいね!

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by muku6256m | 2011-11-13 22:00 | コンサート | Comments(2)

青年海外協力協会~オープン・カレッジ

JOCA(青年海外協力協会)とは発展途上国の人々のために

自分の持つ技術や知識を活かして活動してきた

青年海外協力隊員のOB、OGを中心に組織されている

外務省認可の社団法人です。

今回、彼らの海外での経験や帰国後の活動を紹介する

オープン・カレッジが開かれました。
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今日の講師は小山 司乃美さん

パラグアイの可愛い衣装で登場して下さいました。
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パラグアイでのボランティア経験で得た

nonーJapaneseとの付き合い方が

民間企業や大学での勤務でどう活かされたかなど話されました。

小山さんと知り合ったのは本当に偶然のできごと

金沢に来て間もない小山さんがバスを乗り間違えて

たまたま「椋」の前のバス停で降り

コーヒーを飲みに寄って下さったことから…

町家の活用についていろいろお話をしているうちに

今度のオープン・カレッジは「椋」でということになったわけです。

人と人の出会いって本当に不思議ですね。
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JOCAの荒谷さんは町家ということですてきな着物すがた!

海外でのボランティア活躍を希望する若い人達が増えるといいですね。

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by muku6256m | 2011-11-12 21:38 | イベント | Comments(0)

エコ・アクション~生協のおせち試食会

石川生協のグループ「エコ・アクション」の皆さんによる

おせち料理の試食会が今年も椋で開かれました。

定員20名のところ、応募された方がなんと70名!!

嬉しいことに「町家で~」ということで応募された方が多かったそうです。
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ローストビーフも贅沢な厚切り
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どのおせち料理も安心、安全そしてやさしいお味でした。

デザートは「よし橋」さんの和菓子とお抹茶で
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町家ならではの落ち着いた空間で

ゆったりくつろいでおせちを試食できたようです。

スタッフのみなさんお疲れさまでした。

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by muku6256m | 2011-11-11 20:34 | イベント | Comments(0)

ギャッベの撮影

石田屋さんが取り扱っている敷物ギャッベ

今日は椋でそのギャッベの撮影がありました。

ギャッベとはイランで古くから織られている美しい絨毯

何枚ものギャッベが椋に運び込まれました。
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椋の赤い壁のお座敷にもぴったり!  

イランの絨毯が町家にも合うなんて不思議です。

お座敷がパッと華やかになりました!
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敷物一枚で雰囲気がガラリと変わるものですね。

お部屋の模様替えをしたい時は敷物を変えてみるのも手ですね。
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ピアノの前に敷かれたのはオ-ルドギャッベ  

30~40年前に織られたものだそうです。
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今日撮影された写真は

次回の石田屋さんの季刊誌「眠音」neonに使われるそうです。

椋とギャッベ…どんなページになるのかとても楽しみです!

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by muku6256m | 2011-11-07 23:44 | 町家カフェ | Comments(0)

ドイツの旅~アウクスブルクⅡ

アウクスブルクでは貴族の館を改装したプチホテルに宿泊

閑静なお屋敷町にありコンサートホールへも歩いて行ける距離

家族で経営しているのでアットホームな雰囲気で

お部屋へはお庭から入って行きます。
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最初は行きたい方向とは反対のトラムに乗ってしまったりと

いろいろ失敗もありましたが、

何とかうまく乗れるようになり今日もトラムで市内観光へ

トラムの中で30年位アウクスブルクに住んでいるという

日本女性に声を掛けられました。

その方に教えて頂いた市庁舎の“黄金の間”へ
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市庁舎から見たアウクスブルクの街並み
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この街は古代ローマ帝国のアウグストゥスが建設した歴史ある街

小さな街ですがどこを撮っても絵になる素敵な街でした。
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広場で美味しいケーキが食べられるカフェ「エーバー」を発見

結構歩き回ったのでカフェでちょっと一休みすることに

ケーキは意外に甘さは抑えてあり、あっさりしたお味でした。
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カフェで一休みした後、またぶらぶら歩いていると

偶然、Sさんが行ってみたいと言っていた市場を見つけました。

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お花や果物が彩りよく並べられていてとてもきれい!

こういう場所はスケッチのいいモチーフになりますね。

アウクスブルクで2泊した後、再びミュンヘンに戻りお買いもの

その後ミュンヘン空港から無事成田へ帰って来ました。


今回のドイツの旅はツアーではなく全くの個人旅行でした。

その分いろいろ苦労や不安はありましたが、

自分たちの行きたい所を自由に回り旅を満喫することができました。

本当に心に残る素晴らしい旅でした。

誘って下さったSさんに心から感謝しています!

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by muku6256m | 2011-11-06 23:10 | おでかけ | Comments(4)

ドイツの旅~アウクスブルクⅠ

フュッセンから鉄道で2時間、アウクスブルクに到着

この日は祝日とあってほとんどのお店はお休み

人影もまばらでやや寂しい雰囲気
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まずはトラムに乗りアマデウス・モーツァルトの父

レオポルト・モーツァルトの生家を訪ねることに
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自身も優れた音楽家であったレオポルト・モーツァルトが

天才児の娘と息子をヨーロッパ中の王侯、貴族に認めてもらうため

苦しい旅を続けたようすが詳細に紹介されています。
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こちらは大聖堂(ドーム)
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日本では祝日というと人出が多くなるのに

ドイツは本当に静かで驚きました。

歩き回ってお腹もすいてきたので昼食をとることに

手頃な値段でシュヴァーベン地方の料理が味わえるレストランへ
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ここ「バウエルンタンツ」はドイツの田舎のムードいっぱいの店

私が注文したのは“マウルタッシェン”という一品

挽肉やホウレンソウを刻んで混ぜたものを

ラザニアのようなパスタで巻いたもの

ビールともぴったりでなかなか美味しかったです。
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Sさんがオーダーしたのは“ケーゼシュペッツレ”

南ドイツで名物の細かいパスタにチーズをかけて焼いた一品

こちらも少し味見させてもらいましたが素朴ないいお味でした。
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いったんホテルに帰りコンサートホールへ

今回の旅の一番の目的はこちらでのコンサートを聴くこと
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初日の今夜はガラコンサート

ソリストたちが次々とオペラの中の有名な曲を歌い上げ

最後は愉快な演出もありステージと観客が一体となり盛り上がりました。

翌日のオペラ「蝶々夫人」ではSさんのお嬢さん山崎牧子さんが

ピンカートンの正妻ケイト役で出演されました。

素晴らしい歌声とケイトの心情を的確に表現した細やかな演技でした。

日本から遠く離れたアウクスブルクの由緒あるホールで

牧子さんの歌を聴くことができ感動で胸がいっぱいになりました。

これからしばらくの間、ヨーロッパ各地で「蝶々夫人」を演奏するとのこと

お体に気を付けて頑張って下さい!
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by muku6256m | 2011-11-06 22:38 | おでかけ | Comments(0)

ドイツの旅~シュヴァンガウ

3日目はミュンヘン中央駅からローカル線で約2時間

ロマンティック街道の終着の町フュッセンへ

車窓からののどかな風景に心が洗われるよう
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ここからバスで10分、山間の小さな町ホーエンシュヴァンガウに到着

ここはノイシュヴァンシュタイン城とホーエンシュヴァンガウ城の麓の町

ホテルやカフェ、お土産店が立ち並ぶ観光地です。

アルプスに近い高原なので空気も澄んで爽やか
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到着後、チケットセンターで長い行列の末

ようやく2つのお城を見学するためのチケットを購入

比較的低い丘にあるホーエンシュヴァンガウ城へは徒歩で登りました。
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フウフウ言いながら上まで登ると、お城からの眺望が素晴らしい!
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お城の中の説明は一人一人渡された

母国語のスピーカーで聞くことができます。

作曲家ワーグナーもしばしばこのお城に招待されピアノを演奏したそう
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いったん麓に降り、カフェで一休みし

ノイシュヴァンシュタイン城へは馬車で行くことに
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ロマンティック街道のフィナーレを飾るこの美しいお城は

バイエルン王、ルードヴィヒ2世が建てたものですが、

全面完成には至っていないそうです。
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中はまさに豪華絢爛、ルードヴィヒ2世の理想とした

中世の王の世界が再現されています。

帰りはもう夕暮れ、馬車もなく山道を歩いて降りました。

ホテルの窓から見たライトアップされたお城
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ホテルのお部屋もロマンティックなインテリアでちょっとお姫様気分~♪

明日は古都アウクスブルクに向けて出発します。

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by muku6256m | 2011-11-06 21:00 | おでかけ | Comments(4)

ドイツ旅行~ミュンヘン

10月末から一週間ほど女流画家のSさんとドイツに行って来ました。

今回の旅の主な目的は美術館めぐりとオペラ鑑賞

ミュンヘンに着くと素晴らしい紅葉が出迎えてくれました。
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新市庁舎のあるマリエン広場はたくさんの観光客で賑わっていました。
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アルテ・ピナコテークでは15世紀~18世紀のヨーロッパの名画を

ノイエ・ピナコテークでは19世紀~20世紀初めの作品を

心行くまで観ることができました。
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夜は幸運にもバイエルン州立歌劇場でリヒャルト・シュトラウスの

オペラ「薔薇の騎士」を聴くことができました。

素晴らしい演奏と豪華なホールにただただ感動!

ワーグナーのオペラもこのコンサートホールで初演されているとか
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このホールでは以前仕事の関係で日本に滞在経験があるという

ドイツ人の素敵なご夫婦と知り合いになることができました。

またミュンヘンといえばビールの本場

もちろんビアホールにも行って来ました。

ビール醸造所の直営ビアレストラン「ヴァイセス・ブロイハウス」へ

注文して出てきたお料理がこちら
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Sさんが注文したのもすごいボリューム
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ビールはとても飲みやすく美味しかったです。

同席させて頂いたシュトゥットガルトから来たという二組のご夫婦

片言の英語で意気投合し、写真を撮りあってメルアドも交換

帰りもタクシー乗り場まで送ってもらいました。
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日本に帰って数日後、彼らからメールと写真が!

もちろんこちらからも写真とメールをお送りしました。

私たちはたまたま親切な方たちに出会ったのかもしれませんが、

ドイツの方の温かさに触れ感激のミュンヘンでした。


次の行先はフュッセンからシュヴァンガウ

憧れのノイシュヴァンシュタイン城を観に行きます。

金澤町家Gallery&Cafe椋(むく)
by muku6256m | 2011-11-06 20:40 | おでかけ | Comments(2)